東乃祇園 松尾神社
京都嵐山鎮座の松尾大社が本社で、元亀3年(1572)頃、正親町天皇の御代、織田信長公近江の安土城内に当社の松尾明神を祭祀されたのが始まりとされています。
前田利家公が織田信長公より御祭神を賜り金沢城入城のおりには、二の丸付近に鎮座され、酒業家の守護神として祀り崇められました。
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所在地
〒920-0831
石川県金沢市鶯町28 - Tel 076-252-2381
京都嵐山鎮座の松尾大社が本社で、元亀3年(1572)頃、正親町天皇の御代、織田信長公近江の安土城内に当社の松尾明神を祭祀されたのが始まりとされています。
前田利家公が織田信長公より御祭神を賜り金沢城入城のおりには、二の丸付近に鎮座され、酒業家の守護神として祀り崇められました。
對巖山 宗龍寺は、金沢市にある曹洞宗の寺院のひとつです。 拝観は境内(外)のみ可能で、無料となっております。 御朱印はございますが、事前予約が必要です。 詳しくはホームページをご覧ください。
北光山 伝燈院は、金沢市にある曹洞宗の寺院のひとつです。 詳しくはホームページをご覧ください。
養老2年(718)卯辰村字一本松に卯辰治田多聞天社として創建され後に今後に遷座した。 俗に毘沙門さんと呼ばれている。 慶長4年藩祖前田利家公が薨去し現神社境内地に鬼門鎮護の神社として社殿を建てて利家公の神霊を祀り卯辰八幡宮と称した。 明治6年(1873)に利家公の神霊は現在の尾山町に社殿を造営し尾山神社としてお祀りされたが、卯辰八幡宮は旧社殿を改修・造営して従前よりの本社の神霊を遷座して宇多須神社と改称した。 平成16年(2004)尾山神社より前田利家公の御分霊を遷座し合祀祭を執り行った。
祥雲山 龍国寺は、金沢市にある曹洞宗の寺院のひとつです。 拝観は本堂など伽藍内可能で、無料となっております。 御朱印はございますが、事前予約が必要です。 詳しくはホームページをご覧ください。