★キレイと暮らす!バスルーム・キッチン・洗面化粧台のお手入れ!!!
泉興業株式会社 からのお知らせキレイを保つために覚えておきましょう!
●お手入れのコツ
▼ついた汚れはすぐに落としましょう
ついてすぐなら落としやすい汚れも、時間が経つと乾燥してこびりついたり、ベタベタ・ヌルヌルした汚れへと変化します。多くの汚れは、ついてすぐなら簡単に落とすことができます。
▼定期的なお手入れも忘れずに
毎日のお手入れと、週1回・月1回などの定期的なお手入れを組み合わせ、効率的にお手入れしましょう。
▼材質と汚れに合ったお手入れを
お手入れ箇所の材質と汚れの程度や種類によって、使用する洗剤や道具が異なります。適切なものを選ぶことが大切です。
▼からぶきすると、よりキレイが長続き
水道水には、カルシウム分などが含まれており、水滴を放っておくと水アカが付着します。ちょっと面倒でも、からぶきしておくとキレイを保つことができます。
●基本のお手入れ
中性洗剤とスポンジで、軽くこすり洗いします。
硬めのスポンジやブラシで力を入れてゴシゴシこすると、製品表面にキズがつき、そこに汚れが入り込んで取れなくなってしまいます。汚れを見つけたら、早めにお手入れしましょう。
●カビについて
カビの発生原因を理解しきちんと予防することで、カビを生えにくくすることができます。
~発生原因~
・温度 20 ~ 30℃
・湿度 70%以上
・栄養分(皮脂汚れなど)
の3つの条件で、発生・増殖します。
~予防策~
「温度を下げる」「湿度を下げる」「栄養分(皮脂汚れなど)をなくす」の3つが大切。特に浴室は、カビにとって都合のよい条件が揃っています。少し面倒でも、最後に入浴した人が次のことをしておくと、カビ予防に効果があります。
1 壁・目地・床などについた汚れを、熱めのお湯で洗い流します。
2 水をかけて、浴室内の温度を下げます。
3 からぶきして、水分をふき取ります。
4 窓を開ける・換気扇をまわすなど、浴室内の換気も忘れずに。
~カビの除去~
カビが生えてしまったら、カビ取り剤を使って除去します。
カビ取り剤の効果が低下しないよう、カビ以外の汚れを落として水分をふき取ってから、カビ取り剤を使用しましょう。
次回は・・・知っておきたい洗剤のこと!!!
cooming-soon!
ちょこっと独り言(´・ω・`)
写真は・・・見ての通り・・・銀杏です( *´艸`)
N建築様から、自宅で取れた銀杏をたくさんいただきました。ありがとうございます!!!
銀杏といったら・・・茶碗蒸しの中に・がんもどきの中に・・・のイメージしかなかったのですが・・・会社でフライパンに少し多めに油を入れて銀杏をおたまの背でコロコロ♪コロコロ♪ 塩を振って・・・いっただきま~す(#^^#)
えっ(・・?私が作ったのか(・・?
いえいえ(*ノωノ)作っていただきました( *´艸`)できたてほかほかの銀杏♪めちゃくちゃ美味しかったです。ビールが飲みたくなりました~(笑)(●´ω`●)
N建築様・そし料理してくれたSさん本当ありがとうございました。銀杏の実を出したり干したり殻を割ったり・・・手間暇もかかります。本当に美味しい銀杏ありがとうです🎶
で・・・銀杏は臭いが・・・クサイ(;゚Д゚) 会社でもみんなクサイ!クサイ!と言うのでちょっと臭いを・・・(*'ω'*)クンクン
んっ?・・・臭いしない・・・で・・・私が臭いに鈍感と判明(笑)
今度は自分でも銀杏料理挑戦してみよ~っと(´・ω・`)美味しいからと銀杏食べ過ぎ注意ですよ~