海上保安庁の巡視船がゆく
海上保安庁の2隻の巡視船が、大野からくり記念館前で交差しました。
金沢港を出港するのは、福岡海上保安庁所属の1000トン型巡視船「いとしま」PL122です。
入れ替わって入港してきたのは、門司海上保安庁所属の350トン型巡視船「きくち」PM26です。
海保ファンにはたまらないでしょうね。望遠レンズでなくて、ちょっと残念でした。
海上保安庁の2隻の巡視船が、大野からくり記念館前で交差しました。
金沢港を出港するのは、福岡海上保安庁所属の1000トン型巡視船「いとしま」PL122です。
入れ替わって入港してきたのは、門司海上保安庁所属の350トン型巡視船「きくち」PM26です。
海保ファンにはたまらないでしょうね。望遠レンズでなくて、ちょっと残念でした。
大野からくり記念館は、江戸時代末に金沢市大野に住んだ奇才、「加賀の平賀源内」とも称されたからくり師、大野弁吉の業績を顕彰し、併せて近代技術のあけぼのを代表する「からくり」の世界を収集し展示しています。当館では、木をメインテーマとしています。木パズルを実際手にとって体験することができます。 さらに、子どもからくり体験棟では、子どもたちが手で触って遊べる木製のからくりや、からくりパズルを多数置いてあります。...