本日から金沢学院大学美術文化学部３年生　宮田智都さんの展示を内灘町歴史民族資料館横の惜亭で開催中です。
内灘は砂丘地の上になりたち、かつての忘れられた文化や風化する様子を25分の映像作品を50秒にまとめ表現しています。
内灘町で使用されていた民具も実際に展示もしています^ - ^
○金沢学院大学学生作品展 砂と内灘～暮らしの変遷～　
2016/3/19［土］～3/27［日］
時間 ： 午前１０時～午後５時
場所　惜亭（歴史民俗資料館隣）
内灘に存在した粟ヶ崎遊園の建物や生活の必需品であった民具
などが、時代と共に忘れられていく様子を映像や空間で表現します。
制作　金沢学院大学美術文化学部３年生　宮田智都
　
○砂絵ワークショップ「内灘を描く」　
2016/3/20［日］13:30～15:30
12 色の砂を用い、それぞれの「内灘」を描いてみませんか。
できあがった砂絵作品は４/１７まで資料館で展示します。
講師　矢部　史朗　氏（内灘町出身美術家）　
対象　小学生以上　　　定員　２０名（要申込、先着順）
参加費　無料
持ち物　筆記用具、筆（木工用ボンドを塗るため）
○砂絵展　砂絵ワークショップ・矢部史朗作品展示
2016/3/21［月］～4/17［日］
時間 ： 午前１０時～午後５時
お申し込み先　 内灘町歴史民俗資料館風と砂の館 電話 076-286-1189
[ご案内]
開催期間 ： 2016年3月19日（土曜日）～2016年4月17日（日曜日）
時間 ： 午前１０時～午後５時
会場 ： 内灘町歴史民俗資料館 風と砂の館
[住所]　〒920-0264　
[電話番号]　076-286-1189
[メールアドレス]　rekimin@town.uchinada.ishikawa.jp