大悲山 長谷院
大悲山 長谷院は、金沢市にある曹洞宗の寺院のひとつです。
拝観は境内(外)のみ可能で、無料となっております。
御朱印はございますが、事前予約が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。
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所在地
〒920-0964
石川県金沢市本多町3-4-1 (下記連絡先は埼玉連絡所です) - Tel 048-607-7560
- Fax 048-607-7560
- ホームページ http://www.choukokuin.com/
大悲山 長谷院は、金沢市にある曹洞宗の寺院のひとつです。
拝観は境内(外)のみ可能で、無料となっております。
御朱印はございますが、事前予約が必要です。
詳しくはホームページをご覧ください。
兼六園からほど近い場所にある石川護国神社には、石川県出身の英霊(戦没者の御霊)を中心に、 明治元年の戊辰の役(北越戦争)西南の役、日清日露の両戦役、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争までの英霊、4万4千8百余柱を合わせ祀ってあります。(このうち、第九師団管下の富山・福井・岐阜・滋賀県出身の英霊1万3千9百余柱も含まれます)
1794(寛政6)年、学問の神であり前田家の先祖といわれる菅原道真公を祀り、創建されました。前田家が信仰した、金運災難除けの神である白蛇龍神も相殿として祀られています。 すぐそばには、貧しい農夫が芋を洗うと砂金が出てきたいう「芋ほり籐五郎」伝説の沢「金城霊澤・きんじょうれいたく」があります。伝説にちなんで「金洗いの沢」と呼ばれ、後に金沢の地名の由来となりました。つまりここは、金沢の発祥の地なのです。金城霊澤の霊水は、境内の手水舎より汲むことが出来ます。 境内には「いぼとり石」・「夢牛」・「慶賀の鳥居」などがあります。 拝殿・本殿 国指定保存文化財
石川県内で一番最初に「讃岐うどん」を当地にご提供したお店です。先祖代々四国にて製粉業を営んでいた家系で、昭和36年に香川より移り住んだ先代親子が「製麺卸し」として創業、昭和41年1月に先代がうどん専門店として開業。以来、こだわりの自家製麺をご提供しております。名物「酒うどん鍋」やお得なセットメニューからオリジナルうどんすき・季節の会席料理までお楽しみ頂けます。近隣に兼六園・県立美術館・本多の森ホール(旧厚生年金会館)・金沢医療センター等々がございますので、お近くにお寄りの際は是非、ご利用下さいませ。
1,919席の大ホールのほかに、大中小さまざまな会議室をご用意しております。 会議、展示、研修など多目的にご利用いただけます。 また、合唱や器楽、演劇、舞踊などの練習ができるお部屋もございます。
加賀百万石前田家を代表する建造物。 文久3年 (1863) 12代奥方、真龍院の住まいとして兼六園に造営されました。風格ある大名の書院造りと雅趣に富む数奇屋風書院造りの二つの様式を持つことが特色。花鳥の意匠や豊かな色彩にあふれた優美な佇まいで庭園と共に国の重要文化財です。