石川県石引駐車場
収容台数:370台
マイクロバス3台対応
【お問合せ時間帯】7:30~20:00(イベント等の場合、延長有)
収容台数:370台
マイクロバス3台対応
【お問合せ時間帯】7:30~20:00(イベント等の場合、延長有)
上記施設データは金沢市、野々市市、子育てにやさしい企業推進協議会から提供されています。
兼六園からほど近い場所にある石川護国神社には、石川県出身の英霊(戦没者の御霊)を中心に、 明治元年の戊辰の役(北越戦争)西南の役、日清日露の両戦役、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争までの英霊、4万4千8百余柱を合わせ祀ってあります。(このうち、第九師団管下の富山・福井・岐阜・滋賀県出身の英霊1万3千9百余柱も含まれます)
石川県内で一番最初に「讃岐うどん」を当地にご提供したお店です。先祖代々四国にて製粉業を営んでいた家系で、昭和36年に香川より移り住んだ先代親子が「製麺卸し」として創業、昭和41年1月に先代がうどん専門店として開業。以来、こだわりの自家製麺をご提供しております。名物「酒うどん鍋」やお得なセットメニューからオリジナルうどんすき・季節の会席料理までお楽しみ頂けます。近隣に兼六園・県立美術館・本多の森ホール(旧厚生年金会館)・金沢医療センター等々がございますので、お近くにお寄りの際は是非、ご利用下さいませ。
大悲山 長谷院は、金沢市にある曹洞宗の寺院のひとつです。 拝観は境内(外)のみ可能で、無料となっております。 御朱印はございますが、事前予約が必要です。 詳しくはホームページをご覧ください。
国指定重要文化財である建物は、明治32年に石川県立金沢第ニ中学校として建てられました。昭和53年に民俗文化財展示館として開館し、平成19年に金沢くらしの博物館と改称しました。町家の座敷を再現し、金沢の風物詩や料理、昔ながらの生活用品、伝統産業の製作用具などを紹介しています。
D.T.Suzukiとして世界で知られる鈴木大拙は、金沢が生んだ仏教哲学者。生誕地そばに建つ当館は、「展示空間」「学習空間」「思索空間」を回廊で結ぶとともに、「玄関の庭」「露地の庭」「水鏡の庭」によって構成。大拙の考えや足跡をたどりながら、来館者自らが思索できる場となっています。設計は国際的な建築家・谷口吉生氏です。